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ホメロス-イリヤス記念日

ボズジャアダ トロイの島(ハルク・シャーヒン ボズジャアダ出身の新聞記者、作家)

何世紀もの間 ボズジャアダ(テネドス)は、ホメロスの証言に基づき、トロイアの対岸にある島と説明されていた。この説明に従って旅行者たちは、「失われた」トロイアをテネドスの対岸で探し続けた。そしてとうとう探し当てた。シュリーマンが「ヒサールルック」で発見したトロイアは確かに、島の対岸になる。これを思い出す目的もあって、毎年催されるホメロス朗読は、トロイアを見渡す海岸で行われるのである・・・。ボズジャアダは歴史的にも地理的にも、トロイアの島である。

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アリストは紀元前5世紀に、島と対岸の間を、ボートが速いスピードで往来していると書いた。つまり行き来する人がたくさんいたのである。あたかも予測したように-ヘクトールとパリスの父、ヘレネの義父、トロイア王賢者プリアモスがこの世に戻って来たとしたら、まるで「我が家」にいるように感じるだろう。海は同じ海、風は同じ風。夜の空に、ひとすくいの金粉を散りばめた濃紺のショールにように横たわる天の川も、同じ天の川・・・。日中、南を眺めれば、ババ岬に寄り添う島が見える-サッフォーの島、レスボス(トルコ名ミディルリ)である。左側はトロアス、小さなアジア、アナトリアである。エーゲの玄関はこの場所である、どの時代も・・・。

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